過去に返済の遅延があってもローン審査に通りますか

5,6年ほど前まで頻繁にキャッシングを利用していました。その当時はあまり深く考えていなかったのですが、返済が遅れたり、残高不足で引き落とせないことが何度かあったと思います。このたび、事情があって銀行のローンを組みたいと思うのですが過去にキャッシング返済の遅延などがあると審査に通るのは無理でしょうか。

必ずしも無理というわけではないと思います

銀行のローンというと住宅ローンかなにかでしょうか。必ずしも無理というわけではありませんが、非常に不利になると考えた方がいいと思います。借入の審査では銀行でも、キャッシングでも通常年収、勤務先、勤続年数、その他のローンや過去の借入歴などを審査します。これがキャッシングなどでしたら審査はそこまで厳しくないのですが、銀行の場合は上記の4点がどれも重要になります。

中でも年収と過去の借入歴は厳しくチェックします。結局、お金を貸す相手としてあなたを判断する材料というのがこれしかないからです。過去に借入トラブルがあるとどうしても今後も返済が遅れたり、トラブルを起こしたりするんじゃないかと懸念してしまうわけです。

銀行もそうですが、金融機関はローンの審査内容を公表する義務はありません。ですので、審査に落ちた原因は自分で考えなければならないのですがたいていの場合はやはり過去の借入に問題があることが多いです。キャッシングやクレジットカードなどを利用する場合、その取引内容は信用会社の情報として記録されてしまいます。金融機関は審査の際にその情報を見ることが許されています。

ですので、返済の遅れ、債務整理、自己破産などの履歴があると審査に通るのが難しくなります。自分の信用情報は開示してもらうことができるので、もしも思い当たることがあれば問い合わせてみましょう。一度記録された情報は完済後5年は保管されると聞いたので、もし待てるのであれば借入は時期を見極めてからの方がいいかもしれません。

もし今後もキャッシングやカードローンを利用するならば返済の遅延はとてもリスクがあるということ覚えておきましょう。返済に遅れると信用情報に傷がつき新しくローンを組む時に不利になりますし、何度もトラブルを起こすといわゆるブラック状態になってしまいます。

ただ、返済が1日遅れたくらいなら大丈夫です。すぐに借入先に連絡し、いつまでに支払うかなどを伝えましょう。滞納したまま3ヶ月以上経過すると記録されてしまうらしいので気をつけてください。返済面に不安がある方や、使い方に自信が無い方はカードローンの使い方まとめを見て、まずは正しい使い方を学んでおきましょう。

過去のローンでの遅延は審査に影響するの?信用情報について知ろう

カードローンが利用できる金融機関と言えば、消費者金融もそうですし銀行もありますよね。それに、クレジットカードのキャッシング機能を利用することもできます。それから、カードローンに限らず、住宅ローンやマイカーローン、教育ローンなど、生活スタイルに合わせて様々なローンが必要になることもあります。こう考えてみると、一生何のローンも組まずに生活できる人はほとんどいないのではないかと思えます。

そう言う私も住宅ローンを抱えていますし、子どもが大きくなったら教育ローンも必要かな、と思っているところです。毎日生活をしている中で、お金が足りなくなることって誰にでもありますよね。何が原因かわからないけど今月はピンチだということもあれば、はっきりと冠婚葬祭が重なって苦しくなったというように理由が言える時もあるかもしれません。

しかし、理由はどこらにしても、お金がなけれは借りるという方法しか選べないこともあります。その後順調に返済できればいいのですが、元々お金に余裕がなくてお金を借りたのですから、返済がうまく行かないこともありますよね。そうなるとどのようなことが起こるのでしょうか。

返済できない時があっても、それが長期の渡るのでなければ融資先から督促を受ける程度で済みます。その後、できるだけ早めに支払いを済ませれば、また引き続きローンを利用することも可能です。しかし、長期に渡った場合、この人が長期遅延をしていますよという情報が載せられてしまうのです。そう聞くと、なんだか怖いような気がしますよね。

実際のところ、一度遅延の情報が載せられたら、その後借り入れをしようと思った場合、その借り入れ先に遅延の情報が知られることになってしまいます。その結果としてお金が借りられなくなるので、確かに怖いことであると言えそうです。ではその情報はどこに載せられるの?という疑問が出てくるかもしれませんね。

こういった、個人のお金の借り入れに関する情報は個人信用情報と呼ばれるのですが、日本の中にはこの信用情報を扱う機関が3つあります。そして、銀行系、消費者金融系、信販系の会社がそれぞれの機関に登録しています。そうなると、例えば信販系の会社ではお金が返せなかったことがあるけれど、銀行で借りれば大丈夫なんじゃないの、と思うかもしれません。登録先が別々となると、他のところに情報を知られることはない気がしますよね。

しかし、これは間違った考え方で、この3つの信用情報を扱う機関は、それぞれ情報を共有しています。そのため、信販系の会社で返済ができなかったことがあるという情報は、銀行にも消費者金融系の会社にも知られてしまうことになるのです。つまり、過去のローンの遅延は、長期に渡った場合大きく審査に影響すると言えるのです。

それでは、ずっとその情報は残ったままなのかと言うとそうではありません。遅延の場合、2か月から3か月で信用情報機関に登録されると言われていますが、その後きちんと返済をした場合、その情報は一定の期間を過ぎれば消えます。ではどれくらいで消えるのかと言うと、一番短い信用情報機関で1年、一番長いところで5年となっています。これを見ると、かなり長いと感じられるのではないでしょうか。

一度長期遅延をしたからといって2度と借りられなくなるわけではないのですが、借りられなくなる期間が長いことはお分かりいただけたのではないかと思います。そのため、お金に困った時ではあっても、本当に必要なだけの借り入れにとどめることが今後も上手にローンを利用する方法であると言えます。

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